毎月の家計簿〆

【2019年10月家計簿〆ました】分かりやすくて見やすい家計簿を求めて

今月今月も家計簿を〆ました。
今月から家計簿自体を少し改訂しました!パッと開いてすぐ分かる家計簿になったので紹介したいと思います。

使いやすいように突き詰めたら家計簿はこうなった

今月の家計簿はこちらです。

左側が、いつも冷蔵庫に貼り付けている日々の家計簿、右側が集計表です。

ずっと市販の家計簿を使っていましたし、不満はほぼありませんでしたが、1つだけ、

家計簿を締める時に、ペラペラめくりながら週の合計を足す行為が非常にめんどくさく、自分で作りました。

左側を日々の家計簿、右側を月集計にしたら、開いた時に一目瞭然で分かりやすくなりました!

書き方は、家計簿を締める時に、左側の日々の家計簿の週合計を色ごとに足して、合計額を右側の月の集計表に書いていくだけです。

日々の家計簿(変動費)が書けたら、固定費も書いていきます。

  • 携帯代はmineoという格安simを使っており、mineoアプリで請求額を確認して書く。
  • 光熱費は、光熱費一覧表を請求書が来たら書いてるので、そこを見て書く。
  • 主人の小遣い、家賃などは一定額なので書く。
  • 学費は引き落とされた額をmoneytreeを見ながら書く。

だいたいこんな感じで書いてます。

ノーマネーデーが多いと支出も少ない

今月はかなりノーマネーデー(no money day)お金を使わなかった日が多く、15日間もありました。

使うときは使うのですが、今月はメリハリをつけて使えたかなと思います。

今月の支出は25万に抑えることが出来ましたので、やはりノーマネーデーが多いと支出も少ないのかなと思いました。

特別費は今月から別枠にしました

収入ー支出=貯金 という観点から、全てを支出に入れてましたが、今月からは特別費から出したものは下の方に書いてみることにしました。

今月でいうと、出産祝い1万円に該当します。

今月ただ単に生活しただけで出費した額と、特別なイベントがあって出費した額を混同しないように、だけども純粋な貯金額や赤字額はこの集計を見てすぐに分かるようにしました。

今年は結局いくら貯金が出来たかは、毎月のこの集計表を足したり(赤字の時は引いたり)するだけです。

まとめ|家計簿は自分の使いやすいようにどんどん改訂していこう!

家計簿は、自分が分かりやすいようにするのが1番です。

妥協はせず、常にそのことを気にかけて、どうやればもっと見やすくなるのか、どうすればなるべく続けられるのか。それを常に考えています。

項目分けをするのが面倒になって来たものの、食費にいくらかかったかなどは把握しておきたいなあという気持ちもあり、今はそこを悩み中です!

いっその事、食費以外は出費にしてもいいかもしれないなぁと思ったり、

でもそれならフォロワーさんが分かりづらいかなあと思ったり笑

色々今日も模索して生きております笑

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